ルクルーゼベビー食器テーブルウエアセットが人気。出産お祝いプレゼントに最適!


子供が産まれたら必ず必要になるのが子供用食器。見た目が可愛くて、ママも衛生管理がしやすい食器を選びたいですよね。

ル・クルーゼ ベビーラインの食器は、ベビー食器の中でも可愛くて使いやすいと人気があります。我が家でも2歳半になる息子が、約2年間毎日のように使っています。

今回は、なぜル・クルーゼのベビー食器が支持されているのか、人気の食器、テーブルウエアセットもご紹介したいと思います。

ル・クルーゼベビー食器が支持される5つの理由

安全性が高く、衛生的

子供用の食器は、割れない、安価で購入できるというとからプラスチック性のものも多いですが、プラスチックの原料には人体に有害な“ビスフェノールA”やホルムアルデヒドが含まれています。

その有害物質がプラスチックから飲食物へ移ることもあり、直接体の中に摂取してしまうのです。

また、プラスチックは濃い色の食べ物を乗せると色がついてしまったり、キズがつきそこからばい菌が繁殖してしまいます。

しかし陶磁器の素材は土から出来ており、熱や酸、アルカリに強く、毒性のない安全な材料です。傷もプラスチックより格段に付きづらいので細菌の繁殖も防ぎます。

ル・クルーゼのベビー食器は、陶磁器でできています。陶磁器は、水分を吸収しにくいのでにおいが付きにくく、清潔に使用できて赤ちゃんにも安心です。

プラスチックの食器は油が落ちにくいし、木製の食器は水に浸けておいたり、食器洗い機は使えません。

ル・クルーゼの陶磁器のベビーラインは汚れが落ちやすく、食器洗い機も使え、お手入れしやすいのが特徴です。

とにかく可愛い♡ラムカンのデザインが豊富

まず見た目が可愛い。ベビーラインはパステルピンク、パステルブルー、パステルイエローと三色展開なのですが、愛らしく優しい色味なんです。

パステルピンク

パステルブルー

パステルイエロー

どれも可愛いですよね~!

ママ(パパも)が毎日子供に食事を作る中で、可愛い食器を使うと癒されるんです。可愛く盛り付けたいなと無意識に思うし、やっぱりきれいに盛り付けられた食事たといつもより食べてくれます。

また、男の子の食器って、電車や飛行機、戦隊ものなどママ好みではないのが多いのが本音なところなのですが(笑)このルクルーゼのベビー食器はブルーがあって男の子用でありながらもとっても可愛いところがポイントだと思います^^

子供に可愛い食器を、と言うのは当たり前ですがママの毎日の楽しみのためにも可愛いらしい食器であると言うのは重要ですよね。

通常の食器より重いのでズレにくい

ル・クルーゼのベビー食器は普通より重めだと思います。特にこの、マルチプレート。

ルクルーゼ4

そこが危ないのでは?と心配される方もいると思いますが、個人的な意見としてはその重みが食べ始めの遊び食べをする時期に無駄に動くことがなくて良いかなと思っています。

長く使える

離乳食のはじめのころはラムカンを使い、それ以降徐々にプレート皿を使うようになりますが、子供の食事には結構長い期間プレート皿を使えるんです。

出産祝いであげるもので長く使えるものはなかなかありませんから、出産祝いにとして支持されている理由の1つだと思います。

意外と割れにくい

素材が陶器なので割れやすいんじゃないかと思う方もいるかと思いますが、二年間使って来て割れることはありませんでした。

ダイニングテーブルから落とした時は冷や汗ものでしたが無事でしたね〜。もちろん陶器ですから割れることもあると思いますが、ローテーブルから転がって落ちるというくらいであればあまり心配はないように思います。

ルクルーゼ ベビー食器はプレゼントにも最適。テーブルウエアセットが一番人気

もちろんご両親が子供にと購入されている場合も多いですが、こちらのベビーラインは贈り物としてかなり人気があります。このように、テーブルウエアセットで1式揃っているのが人気なようです。

息子もプレゼントで頂いたこはこちらのセットでした。

子供が生まれると出費がかさみ、ついつい安価なプラスチック性の食器を買ってしまいがちなので、プレゼントで頂けると凄く嬉しかったです。

なによりも、御祝いでこの食器が届いたとき、箱を開けたとき思わず「かわいいい!!!」と大声で言ってしまうほど、可愛くてきゅんとしてしまいました。

私も、プレゼントして頂いてすごく嬉しいものの1つだったので、友人が出産するたびにこのセットを贈っていて、そのたびに「可愛くていいものを、どうもありがとう!」と言ってもらえて嬉しいです。

さいごに

子供が使うものは安全性が高く可愛いものを選びたいですよね。

ル・クルーゼのベビーラインはそのどちらも叶えてくれる優秀食器です。とてもおすすめですよ^ ^

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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